パワハラをやり返す!そんな気持ちはあるけど、復讐方法はあるのか?

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パワハラ

パワハラをやり返す!」
あいつに何とかやり返したい!」
そう思ってる方がこの記事を読んでると思います。

実はこのブログ記事の執筆者もパワハラ被害にあった過去があり、
「やり返せばよかった!」と思っていました。

でも、「パワハラをやり返す」手段はあるのか?

結論から言うと「やり返す」手段はあります。
ただし、おすすめできません!

なぜ「おすすめしない」のか?
それは、実際に被害にあった筆者が過去の経験を元にやり返す手段を調べました。
その結果、おすすめできないと判断しました。

しかし、この記事にたどり着いたからには「やり返す」方法を知る為だと思います。

そこで今回の記事では、定義からやり返す方法、そしておすすめしないと判断した理由も解説します。

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パワーハラスメント|パワハラの定義とは?

ハラスメントの定義

まずパワハラの定義を理解し、
自分が被害者なのかどうか?を認識する必要があります。

個人によって捉え方が違うため定義づけは難しいですが、
一般的に言われているのは以下の通りです。

組織内で社会的地位の強い物が優位性を利用しイジメや嫌がらせを行い、
労働者の働く環境や就労に不安を与えてしまう行為です

パワハラに該当される行為

主なパワハラ該当例:

  • 言葉による嫌がらせや侮辱、脅迫、差別などを行う
  • 暴力や不快な接触をおこなう身体的なダメージを与える行為
  • 不当な理由をつけて仕事から排除したり仲間外れにする行為
  • 地位の優位性を利用して性的な嫌がらせをする
    セクハラとも言う

パワハラ被害による被害者への影響

パワハラ被害で助けを求める

パワハラ被害の影響は、
その内容によって異なります。

僕の場合には「うつ症状」と診断されましたが、
その症状も眠れない、
家族や友人以外とは話せなくなりました。

パワハラ被害者への影響は身体や精神に表れる

実際にパワハラ被害を受けた人の影響

  • 精神的苦痛でストレスによる不眠や自尊心の低下、トラウマを抱えます
  • 頭痛になったり消化器官に影響がでるなどの身体的な影響
  • 対人恐怖症になったりとコミュニケーションに障害をもたらす
  • 自己肯定感を喪失する

パワハラ被害による主な影響は上記の通りです。
身体や精神へと、さまざまな形で悪影響をもたらします。

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パワハラ被害を受けたらどうする?

では、実際にパワハラ被害に遭った場合どうすればよいのか?
自分がパワハラを受けてる」と感じた時、どうするべきなのか?

ここからは、実際に被害に遭った場合の対処方法を解説します。

パワハラ被害者に該当したら まず相談

上司や組織内で適切な対処を行ってくれる人に相談する。

具体的な相談例:

  • 加害者との関わりがない部署に変えてもらう
  • パワハラの実態をつかみ、注意してもらう
  • 被害に遭わないようにアドバイスをもらう

また、労働組合がある会社なら、そこに相談するのが一番いいでしょう。

しかし、最近「セカハラ」といわれる、二次的ハラスメントも報告されています。
相談相手や対処の仕方次第でセカハラ被害にもつながるので、慎重に進めましょう

パワハラをやられたらやり返す

やられたらやり返す!精神でやり返す。

これは失敗のリスクがかなり大きいです。

基本的には相手を煽る事になる為、状況が悪化する可能性があります。

また、やり返し方によっては、自分が加害者側に扱われてしまう可能性も出てきます。
そうなると、敵を増やし最悪の場合、解雇の可能性も出てきます。

元々はパワハラ加害者が悪いのに、自分が悪者にされては元も子もありません。
まさに、前述した「セカハラ」被害に、つながってしまいます。

被害者なのに、自分が悪くなってしまう
セカンドハラスメントについては こち から。

仕返ししたいけど退職を検討

自分の身体的、精神的なダメージを考慮して退職する。

パワハラ被害の経験者である僕としては、
退職して新しい環境に自分の身を置くのがいいと思います。

これは逃げではありません。
自己防衛です!

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パワハラをやられたらやり返す!

パワハラね反撃を決意

自分は悪くないのになぜだ!?」
そんな気持ちになるので、何としても一矢報いたいと思うのは僕も同じです。

でも相手が優位性を利用している為、状況は圧倒的に不利です。
そこで、法律を味方につける方法が一番理想と言えます。

パワハラの証拠と情報の収集

どのような「やり返し」を行うにしても、パワハラ被害の証拠を集めるのが先決です

  • 言葉による被害ならボイスレコーダーで録音する。
  • 身体的なら病院の診断書や通院の履歴 (診察の領収書など)を残す。
  • LINEやメールなど文面による嫌がらせならスクショなどをして残す。
  • パワハラ内容をメモとして書き残す。
    ※日時、場所、内容などをできるだけ細かく
  • 被害にあっている所を目撃した人に証言してもらう。

しかし、
証言をすると会社で働きづらくなるので、目撃者を味方につけるのは難しいのが現状です

証拠が集まったら法的手段に出る為の情報を集める

  • 厚生労働省の中の労働基準監督署
  • 総合労働相談コーナー (各都道府県の労働局)
  • 法テラス (弁護士)
  • みんなの人権110番

上記の機関に相談をしてアドバイスをもらいます

上記の機関も含めた相談機関の紹介が厚生労働省のHPにあります。
リンクを貼っておくので参考にして下さい。

相談機関紹介のホームページ 厚生労働省 ハラスメント相談室

パワハラに対して法的手段で復讐する

証拠収集と情報収集が終わったら実践

ここまで法的手段の解説しましたが、慰謝料の相場は10万~100万と ふり幅は広いようです。
被害内容によりますが、今後の生活に支障があると高額になるようです。

また、慰謝料を請求できたとしても、その後 会社に残るのかどうか?これも肝になります。
加害者も残るのか?
完全に和解できたのか?
その後の展開が自身の意向に沿った結果になるか、保証はありません

そのため、退職を視野にいれた行動が強いられます。

パワハラで退職を決意した時の注意点

ここまで定義や、やり返す方法など解説しました。
パワハラをやり返す」ことが、大変だと感じましたか?

僕自身、仕事終わりの車の中で、「今にみてろ!」と思う時期もありました。
しかし、
時間の経過と継続されるパワハラによって心が蝕まれていき、最後には気持ちが折られました・・
そして、退職を決意しました。しかし、退職時に注意すべき点があります。
ここからは、パワハラ被害による退職の注意点を記していきます。

退職を決意した時こそ大事

ここからは退職する決意をした時に、注意すべきことを解説していきます。

やり返すのは大変そうだから退職する事にした。
そんな時は、退職願や退職届の内容に十分気を付けましょう
両方とも一身上の都合と書かないようにしてください。
パワハラの被害に遭っていた事実を書くようにしてください。

会社にパワハラがあった事をわからせる為と、退職理由を会社都合にする為です。
その理由は、
自己都合退職と会社都合退職とでは、退職後の失業手当金の期間と受給開始日が大きく違います
ただし、転職先がすでに決まっていて、円満退社希望なら問題ないです。

パワハラに耐えきれず勢いで退職した場合は、失業手当金の受給開始日は重要です!

退職届・退職願の記入に遠慮しない

会社によっては退職届の書き方などに、注文をつけてくる可能性もあります。

でも、
自分がパワハラ被害を受けた会社に遠慮し、自己都合退職する必要なんてありません。
前述したように、失業手当金の受給などにも影響があります。
受給開始日については、会社側は何も保証してくれないのが現状です。

退職願・退職届の書き方については別記事にしています。
詳細は こち を参考にして下さい。

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まとめ

パワハラをやり返す」についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

パワハラ自体は許されない行為であり、世の中から撲滅するべき事です。
しかし、パワハラがなくならないのも事実です。
結局は、自分の身は自分で守るしかありません。

その防衛手段として相談、退職、法的手段などがあります。
でも、被害者の心のキズはいつまでも残ります。
ヘタをすると身体的にも後遺症が残る可能性があります。
そのキズを浅いキズで食い止めるかは自分次第です。

パワハラで精神的にもつらくなっているとは思いますが、
現状から脱出する為の最後の戦いだと思って頑張ってください。

まずは自分の状況を相談する事から始めて下さい。
家族、友人など、自分の状況を客観視してもらう事で導き出せる答えもあります。

絶対に一人で悩まないでください

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