パワハラ被害者による被害と病状の告白!1年続いた心理的苦痛と現状

※アフィリエイト広告を利用しています

パワハラ
記事内に広告が含まれています。

今日は僕自身が職場でのパワハラ被害によって、
人間関係や仕事環境が心身に影響を与え、
退職せざる負えない状況に追い込まれた経験を記事にします。

自身の経験を語る上で、
同様の被害に遭っているのに我慢している方へ、
注意喚起をする意味で記事にしました。

また、
この記事にたどり着いたと言うことは、
自分も被害に遭っている
これってパワハラ?」と感じているのではないでしょうか?

この記事を読んで、
まずは自分が受けている苦痛がパワハラだと受け入れ、
それに対してどう対応するべきか?を、
わかってもらえたらと願います

パワハラのはじまり

約15年勤めた会社でのパワハラ被害でした。

15年間続いた訳ではなく、
退職を決意する1年程前から始まったパワハラでした。

自分にとって1年は長く続いた苦痛ですが
もっと長く我慢し
もっと被害が大きくなっている方もいます

パワハラの被害内容

僕が受けたパワハラは無視でした。

一般的なパワハラのイメージは、
優位性を利用して反論できないように追い込んでいき、
業務の範囲を超えた指示・命令を行ったり、
身体的な攻撃を行ったりする事を想像すると思いますが、
僕が受けたパワハラは無視される事で、
存在その物が無いような扱いをされていました。

パワハラの概念として厚生労働省が挙げているのは以下で、

  1. 地位・優位性を利用している
  2. 業務の範囲を超えている
  3. 身体的・精神的苦痛を与えたり、環境を害する行為

僕の場合は3の「精神的な苦痛と職場環境を害する」にあたります。

パワハラ行為の具体例

僕自身、
その部署をまとめる立場であったので、
他部署との連携をとり、
自部署の業務を円滑に行う為の指示をしていました。

でも上司にあたる加害者の方は、
仕事の指示・伝達を他の方にするので僕には情報が回らず、
部署内の人が僕の指示とは違う事をしていて、
次工程から「まだですか?」などのクレームが出ていました。

その為、工程が予定通りこなせない為、
自分の仕事を後回しにして、
上司の指示で他の事をしている人の穴埋めをしていました

それを上司は見てたようで、
「○○は急ぎです」「△△は何日までに」と、
僕が後回しにせざる負えなかった仕事を、
急かしてくるメモを机に上に置いてきます (口頭では言ってくれない) 。

書かれている事が事実ならやるしかないので、
僕が「どれを優先しますか?」、
「終了後は誰に連絡しますか?」など詳細を口頭で尋ねても、
上司は「そこに書いてある通りだ」、
いつもやってるだろ」と返してくるだけでした。

予定が狂わされ、
時間内にこなすのが難しいので、
早出をしたり残業すると、
書置きで時間内に仕事する事!と圧力をかけてきます

被害を受けての心情

このように文章にすると僕の手際が悪いだけで
僕の仕事に問題があると思われるかもしれませんが、
入社当時から一番面倒を見てくれた人だったし、
その期待にも応えて結果を出した事にも喜んでくれた上司でしたが、
突然そんな態度に変わってしまったのです。

その突然の変貌に対しては当然何も説明がないし、
思い当たる節もありません
この「原因がわからない」、
これが一番パワハラ被害と受け止めるまで、
時間がかかった要因です

叱られたり注意されたりは仕事をする上で、
ある程度は覚悟してるし、
自分も指示する立場なので、
叱ったり注意する事もあったので諦めもつきます。

でも、
とても可愛がってくれていた上司がある日
何も話してくれない
目も合わせてくれない
業務の報連相は書置きになって
確認をとりに行けば、
必要最小限の言葉で会話を終わらせ
突き放してくる・・・・

そしてその原因がわからない

これは辛いです・・・・

精神が崩れ始める

そんな事が半年近く続いていましたが、
家庭もあるし、
40代後半で再就職も難しいなど
問題が山積みだったので
退職という選択肢はできませんでした

自分の中では「我慢している」と言う感覚は不思議と無く
当たり前のようにすごしていました。

心のどこかで、
みんな同じなんだ、
働くとはそういう事なんだ、
と思っていたのかもしれません。

でも自分の想いとは裏腹に、
体に不調が出始めました

元々頭痛持ちだったので時々頭痛になる日はありましたが、
頻度が多くなり毎日のように頭痛薬を服用していました

それに並行して眠れない日が続きました

眠れない、頭痛があるのダブルパンチで、
顔色がどんどん悪くなり、
時々あう友人には「大丈夫か?」と開口一発目で言われてました。

それでも、
年齢のせいかな?
運動不足だからかな?と、
自分自身で違う理由に置き換えていました

この時すでに精神が崩れ始めていたのだと思います

自己肯定感が下がり素直になれない

家族や友人、会社内の仲良しさんなど、
体調不良を心配してくれる人もいました。

それでも自分は違う理由に置き換え続け、
自らをだまし続けるような状態に陥っていました

風邪をひいたりケガをした時には、
「風邪でダルい」「痛い」と素直に受け入れていたのに、
この時はなぜか素直になれませんでした

そんな状態が続いたある日、
いつもの上司の書置きを見ていたら泣き出しそうになり
それがこらえ切れなくて早退しました

それでも人前で泣くのが恥ずかしいからと言う理由で、
なぜ泣き出しそうになったのかには向き合おうとしないで、
自分の体調に異変があっての早退だとは受け入れてませんでした。

でも、
会社を早退した理由を妻に尋ねられた時に、
泣き出しそうになった理由がわからず説明ができない事に
妻が「お願いだから一度病院で診てもらって」と言いました。

その一言で、
俺は体調を崩してるんだ」と思えるようになりました。
この妻の一言がなければ、
もっと深刻な状況になっていたかもしれません

退職を決意し治療に専念

精神的な病は回復に時間がかかります
無理をする時間が長くなればなるほど回復にも時間がかかります

僕が病院へはじめて診察に行った時には、
どこの病院も患者がいっぱいで、
予約も2、3週間後にしかとれない状況でした。

数件問い合わせしたら、
幸いキャンセル枠があったのか、
「この時間なら」と時間指定で診てもらえる病院がありました。

もしこの時に診てもらえなかったらと思うと
ゾッとします・・・

何より病院の予約取れないほど、
たくさんの人が精神的に弱っているのが現状です。
全てがパワハラによるものではないですが、
色々な要因で精神を壊しやすい時代だと言う事なのです。

自分だけなんだ自分が我慢すればと
無理する必要はありません

パワハラ?と思ったら相談しよう

僕は妻の一言で自分の現状に向き合い、
退職し療養する事になりました。

でも世の中には抱え込んでしまってる人も多いと思います。
放っておくと本当に危険です。

日本は先進国の中でも自殺者の割合がトップクラスです。
治安がいい国だと言われていますが、
自ら命を絶つ人が多い国なんです!
精神的に病みやすい国だと数字でも出ています。

自分は大丈夫ではなく、
きちんと相談しましょう

どこに相談すれば?

自覚症状がなかったり、
周りに相談できる人がいなくて抱え込んでしまったり、
理由は様々だとは思いますが、
パワハラには我慢で対応しないでください!

相談に乗ってくれる機関もあります。
そう言った所を利用するのもよいでしょう。
抱え込む人は金銭面だったり、
会社が辞めづらいなどの理由が主だと思います。

でも、
無理して僕のように精神が壊れたり、
その弊害で身体的にダメージを負ってしまったら、
金銭面が・・と悩むことすらできません。

その為にも
自分の身を守る為にも抱え込むのはやめましょう!」

最近では退職代行が流行っていますが、
そういった機関を利用するのも一つです。
新社会人が入社当日に代行をお願いする時代です。
会社の為に頑張ってきた自分を助ける為に
利用する事は一つも後ろめたいことではありません

まずは無料でも相談できます。
無料でできるなら、
相談だけでもしてみませんか?

もし「相談だけでも」と思ったら 退職コンシェルジュ に相談してみましょう。

退職代行の紹介退職後の金銭面の不安に対するアドバイス
おこなってくれます。

具体的な事例として、
パワハラなどが理由で療養が必要だと認められた場合
退職後、最大で28ヶ月の社会保険サポートを受給できる制度を利用し、
その間は治療に専念し「新しい人生」にむけて進めます。

退職後の生活に不安のある方は、
その旨を伝えて相談しましょう

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事を最後まで読んでくださったと言うことは、
「自分も被害に遭われている」、
または「そう感じている」からではないでしょうか?

自分の被害と向き合い、
相談することは恥でも何でもありません」、
自己防衛」です。

そして「自己防衛」ができるのは、
自分自身です
つらいな・・と思ったら、
まずは相談して、一人で抱え込まないで

ブログランキングに参加中
応援お願いします

職場のトラブルランキング
職場のトラブルランキング


コメント

タイトルとURLをコピーしました